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チェコ・ヴィルトゥオージ室内管弦楽団  チェコ・ヴィルトゥオージ室内管弦楽団
 Czech Virtuosi Chamber Orchestra

平井秀明氏は2010年11月より、チェコ・ヴィルトゥオージ室内管弦楽団(Czech Virtuosi Chamber Orchestra)の首席客演指揮者に就任しました。

~楽団プロフィール~
モーツァルト・ホール
チェコ国立ブルノ歌劇場モーツァルト・ホール

チェコ・ヴィルトゥオージ室内管弦楽団(Czech Virtuosi Chamber Orchestra)は、1997年にチェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団、チェコ国立ブルノ歌劇場管弦楽団の首席奏者を中心として、平井秀明氏を首席指揮者(創立指揮者 兼 客演指揮者)に迎えて結成されました。当初、定期演奏会継続を模索する一方、当時の共産主義体制から民主独立直後の政情不安定の煽りを受け、フリーランス主体の楽団に方針転換しました。その後、欧州を中心にした幅広い活動とともに着実に評価を高め、国内外400人以上のアーティストと共演を重ねるなど、今日ではチェコを代表する室内管弦楽団としての地位を確立しています。

同楽団はチェコ海外での活動も著しく、世界的なカタロニア音楽祭、スロバキア音楽祭、ウィーンのコンツェルトハウス、パリのラ・シガール劇場ほかでの公演をはじめ、イタリア、オーストリア、オランダ、韓国、スペイン、スロバキア、ドイツ、日本、ハンガリー、ベルギー、フランス、ポーランドなど、毎年各地へのツアーにて成功を収めるほか、CDレコーディングも活発に行い好評を博しています。
オペラの分野にも活動を拡げ、ヤナーチェク・ブルノ国際音楽祭では、ダブリン・オペラ歌劇場とヤナーチェクの歌劇「利口な女狐の物語」の室内オペラ版を上演し絶賛されたほか、ウィーンではモーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」、「皇帝ティートの慈悲」、「羊飼いの王様」を上演、プラハのスメタナホールでは平井秀明氏(作曲・台本)のオペラ「かぐや姫」を上演し、開催3日前に札止めとなるなど、大きな話題を呼びました。

~平井秀明氏と楽団の活動~

平井秀明氏は2000年に活動拠点を日本に移し、東京フィル、新日本フィルなどをはじめとする国内主要オケや新国立劇場オペラ劇場などに度々客演し高い評価を得る一方、2009年同楽団とのプラハ公演を成功に導くなど客演指揮者として良好な関係を続け、2010年11月再び同楽団の要請により首席客演指揮者に就任し、近年新設されたチェコ国立ブルノ歌劇場モーツァルト・ホールでの定期演奏会シリーズなどを指揮して好評を博しています。

2012年8月には、同楽団はオーストリア・アニフ市より平井秀明氏とともに招聘され、「ザルツブルク音楽祭」開催期間中に、すでに東京、プラハ、キャンベラなど各地で再演を重ね、高い国際的評価を得ているオペラ「かぐや姫」のアニフ、ザルツブルク両公演を行い絶賛されたほか、世界三大歌劇場の一つである、ウィーン国立歌劇場でのオーケストラ公演を平井秀明氏指揮で行い、圧倒的な成功を収めました。

[03/2013]

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